Beanie(ビーニー)
ファーマータナカの今日のGoods。「Beanie」(ビーニー)秋は夕暮れ、自力では頭頂部の防寒可能性が限りなく0に近づいてきたので、キャップ調達、街でも山でも使えそう。MAMMUT( Aenergy Beanie)は元々スイスのロープメーカーからの登山用品ブランド。Sunday Afternoons(Rainier Beanie) はアメリカの帽子専門ブランド、サングラスロック付き。...
ファーマータナカの今日のGoods。「Beanie」(ビーニー)秋は夕暮れ、自力では頭頂部の防寒可能性が限りなく0に近づいてきたので、キャップ調達、街でも山でも使えそう。MAMMUT( Aenergy Beanie)は元々スイスのロープメーカーからの登山用品ブランド。Sunday Afternoons(Rainier Beanie) はアメリカの帽子専門ブランド、サングラスロック付き。...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(はっけよい残った編)貴景勝優勝記念「」(10/21)TOKYOには、様々なゆかりの地が存在していた。江戸時代の相撲興業は京・大阪から始まったが、富岡八幡宮は江戸勧進相撲(寺社本堂山門の造営修復に要する費用捻出のため開催した相撲)発祥の地で、現在一般的な歴代横綱表はこの碑に基く。力士番付の最高位の称号横綱は、江戸時代後期に設けられ、それまでは最高位は大関だったという。又...
一緒に登った子供達が、もみじの落葉で地球に書いた、「もみじ」と「LOVE」。...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(安上がり川下り編)「隅田川」(10/21~25分)川縁に投宿していたので、ほぼ毎朝歩いて上り下りしてみた。橋梁の工事は多かったが、よく整備され、ホームレスも見当たらない。学生時代、河畔のメッキ工場で徹夜のバイトをしていたのを、ふと想い出した。何処へ向かうべきかはおろか、今何をすべきかさえ皆目解らぬ、混沌の中にいた。(その後敵前逃亡して現在に至る)...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(江戸タイムスリップ編)「江戸東京博物館」(10/23分)下町情緒っぽいJR両国駅界隈から線路をくぐると両国国技館があり、その奥にドでかい博物館があった。官製の施設は総じて図体のわりにお粗末なものが多いので、期待はせずに入場してみる。が予想に反して館内は充実、数多くの再現建造物やジオラマもリアルで、泰平の260年間に花開いた、江戸大衆文化の賑わいの只中に舞い降りることが...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(東京江戸見事折衷編)「コレド室町」(10/21分)日本橋は五街道の起点、COREDO は「核」を意味する CORE と「江戸」EDO をつなげた造語、三井不動産が手掛けた巨大な商業観光ビジネスの再開発エリアは、巨大ホール・豪華シネコンをはじめ、老舗も数多く出店し、江戸の雰囲気も醸し出す、金と暇さえあれば、超魅力的エリアだ。...
ファーマータナカの歳時記的心。ハロウィンにかこつけて、あの位バカ騒ぎして迷惑かけるくらいなら、ハロウィンにかこつけて、この位バカ飲みして酩酊するという手もある。...
TOKYO6日目。「フェルメール展」。FB友達に、F氏というアートに造詣が深く、そのセンスが良さげなのがいる。その彼が絶賛し、わざわざ行ったような口ぶりだったので、「光の魔術師」の 9/35 を観に行く。酒だけじゃないぞ、冥土の土産に加えておこう。...
街角ウォッチング。どう見ても銀杏(ぎんなん)にしか見えない私、いよいよ認識にも問題が出てきたか、生き延びる自信に赤信号灯る。...
TOKYO5日目。「結局呑んだくれてるだけか!」との浅薄な批判に応えるべく、敢えて駄目押しの単独行動怒涛の4連発。①サントリー 天然水のビール工場 武蔵野ブルワリー(府中市)②ヱビスビール記念館(恵比寿)③大衆酒場新宿春田屋(歌舞伎町)④うるわし(新宿ゴールデン街)...
TOKYO4日目。総飛行2万時間超の引退フライトを終えたばかりのバニラ明石と、彼の行きつけの蒲田の小料理屋さんでちょいとたらふく。コンサル長田、成金須河内も駆けつけてくれた、感謝だがやかまし過ぎ。...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(欲まみれ一生修行僧お願い三昧編)「深川不動堂」(10/21分)TOKYOに限らず、日本には数多の寺社仏閣仏像が点在し、いつの頃からか、ふらりと立ち寄るのが好きになった。訪れる者は一見敬虔な面持ちだが、字面からも解るように俗人の腹の中には、「お願い不動尊(心願成就)」「わらじ守(足災消除)」「お百度石」「人情深川ご利益通り」と願い事(=欲得)が渦巻いている、がそれも又良...
いいかげんで身を引かないと、きっと周りが迷惑していると以前からアドバイスするも、しつこく現役商社マンを続けるT氏。ただ齢を重ねたせいか、俺が俺がの角も幾分取れ、人の話を聴き、人に感謝する姿勢も出てきている。その彼と、新橋&銀座。...
TOKYO2日目。元々愛校心なんてものは左程ないけれど、同世代を生き抜いた&生き疲れた奴等の人生の末路を見るのも悪くない。稲門会という、学園祭に合わせての卒後45年の会に参集。当時、学園紛争を口実に寄り付かなかったせいか、キャンパスを巡ってもほとんど記憶が無い。推定学年学生数1万名のうち、暇人120名が集まる。...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(食料流通評論家野次馬編)「豊洲市場」(10/22分)紆余曲折あった豊洲市場、オープン早々だし、行かぬ手はあるまい。歩くのだけは慣れているけど、それにしてもこの広さ、よく歩かせる構造。ヒートアイランド対策という水産仲卸売場棟の屋上緑化広場(6F)からはTOKYOがパノラマで一望でき、大都会の躍動を体感。この立地施設で、新流通機能及び観光の拠点となるか。...
ファーマータナカの今日のコラボ茶。ローカルだけど、久留米大学と八女茶のコラボペットボトル緑茶があった。例えば全国のコラボ大学茶ラインナップとかあったりすると、何か楽しくないか。...
久しぶりのTOKYO1日目。東京の宿泊事情調査の為、敢えて(?)ドミトリータイプの宿に。外国人80%位か、ほとんど安あがりの海外旅行をしている気分。...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(似非江戸研究家探訪編)「吉良邸跡」(10/23分)それは両国辺りの裏通りの一角に、ひっそりと佇んでいた。吉良上野介(きらこうずけのすけ)や浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)や大石内蔵助(おおいしくらのすけ)を読める若者は、もう少ないかもしれない。ハロウィンもVRもない昭和の時代、年末が近づくと、映画やテレビで再三放映され、庶民は「忠臣蔵」(脚色された創作であるため、史...
オヤジだって、スイーツ(ブァミレスだけど)食いたい時がある。甘!!「フォンダンショコラ ソフトクリームトッピング」「お濃い抹茶ババロアと白玉あずきの盛り合わせ」...
ファーマータナカのTOKYO古今東西事情。(チャラ親父行脚手土産編)「お台場」(10/22分)Instaで大流行中行列の台湾ティーカフェGong cha(ゴンチャ)をはじめ、自由の女神、ゴジラと何でも有りのお台場も、外国人観光客だらけ。その中で特筆すべきは、私にだけこっそり意味ありげに目くばせする案内嬢。...