和食
刺身が食べたい。魚が食べたい。和食が食べたい。肉もよく食う母、95歳の言。何かの時にと、下見しておいたお店。連れて行くだけでも一苦労なのだが意を決して声をかけてみると、「疲れた、今日はいい。」だって。(俺だって疲れとるわい💢)...
刺身が食べたい。魚が食べたい。和食が食べたい。肉もよく食う母、95歳の言。何かの時にと、下見しておいたお店。連れて行くだけでも一苦労なのだが意を決して声をかけてみると、「疲れた、今日はいい。」だって。(俺だって疲れとるわい💢)...
刺身が食べたい。魚が食べたい。和食が食べたい。肉もよく食う母、95歳の言。何かの時にと、下見しておいたお店。連れて行くだけでも一苦労なのだが意を決して声をかけてみると、「疲れた、今日はいい。」だって。(俺だって疲れとるわい💢)...
ファーマータナカの読まないで書評「飲まない生き方 ソバーキュリアス」。いろんなトレンドがあり、いろんな生き方がある。それは重々承知の助だ。「ソバーキュリアス」とは、「sober(シラフ)」「curious(好奇心)」で、「シラフへの好奇心」「シラフでいたがる」というニュアンスが語源となった言葉で、お酒を飲める人があえて飲まないこと、あるいは少量しか飲まないこと。断酒による心身のポジティブな変化を楽しむというこ...
ファーマータナカの中高年のためのお酒学び直し講座開講記念特別講演文字起こし。僕等良識ある大人は、単なる酒好き●好きオヤジの烙印を跳ね返すための知ったかぶりが、殊の外重要だ。ここに、薄っぺらな知識武装により、その場しのぎのお手伝いを再び決意するものである。日本はこれでも頑張っている。ウイスキーもワインも日本酒も焼酎も、それぞれ事情があって長い不遇の時代を這うように生きてきた。それが今では、国産ワイン...
朝からバタバタ貧乏に暇は無し。きつい陽射しに春颯(はやて)。甘党辛党何でもござれ。自分に甘く他人に厳しく。ミルク宇治金時650円也。甘味処(&麺)の老舗「久留米甘太郎」にて。...
遠いあの頃僕等は同じ時空にいたのに違う世界を生きていただけど同じ音を聴き奏で口ずさんでいたPeter, Paul & Mary500MilesThe Cruel WarBlowin' in the Windてな訳でアヒージョとワインとギターでホームパーティー洒落とるやろう...
その昔、「ネスカフェゴールドブレンド」のダバダ~ダバダ~というCMソングで、「違いの分かる男」というのがあったのを覚えているか?貴方は違いが分かるか?Q1.「いざ鎌倉へ」と「いざキャバクラへ」の違いQ2.「イクラ」と「イラク」の違いQ3.「サ行」と「作業」の違いA1. 大仏見るか、だいぶつぎ込むかA2. 米と合うか、米と合わないかA3. 五字で終わるか、五時で終わらないか...
ファーマータナカの今日のスパイス「ふ―塩」。SNS で話題とかで買いに走ることは滅多にないが、今回は何故か探してまで買いに行ってしまった。ドンキ・肉の明治屋・TSUTAYA等で買えるらしいが、私は七城町メロンドーム久留米(上津町)で調達。「ふー」とは開発した「ふ~ちゃん」のことで、実在する主婦歴45年の料理名人である発売元前副社長のことだそう。「なんさま・なんでん」は熊本弁で「とにかく・なんでも」の意味だとか。...
山には神や仏が溢れている。先日登った聖地四王子山(最高点は大城山410m)には三十三石仏札所があって、石像が配置されている。それはそれで一体一体にそれぞれ趣があったのだが、大城山の近くには毘沙門堂なるものがあって、その先に毘沙門天つながりで置かれているのだろうか、岩と同化しそうな小さな七福神ともご対面した。出逢う数多の神々の御利益にはあずかりたいが、神や仏が多すぎるので賽銭をケチってしまう行為が、悪い...
アメリカンな Bar。ソウルミュージック。今宵の最後の一杯は、締めに相応しいXYZ。...
日曜日に件の仲間達と山に行ったので、定例の母のお世話を昨日の火曜日(休日)にずらしてもらっていた。私に対しては自ら「どこそこに行きたい。」なんぞ口が裂けてものたまわない女王様が、「筍が欲しいので連れて行くべし。」との突然の至上命令。何でも毎年買う商店街にある直売所的なお店に、何故か今年はなかなか旬の筍が入荷しなのだと云う。田舎暮らしをしていた時は、毎年胃を悪くするほど大量にお裾分けをいただいていた...
アナログ親父のデジタル奮闘玉砕記。齢を重ねるとは何と生き辛くなることであろうか。無駄に几帳面な性格のため何でも記録しておかないと気が済まない。BIKE の走行距離も日々サイクルコンピュータで計測してエクセルに記録している。それが表示はするのだが、動かなくなった。スポーツサイクル店に飛び込んで見てもらい、とりあえず電池は交換した。初期化されてセッティングが必要なのだが、その店のプロでもマニュアルがないと...
カナダ生まれのジン「EMPRESS 1908」のジントニック。バタフライピー(蝶豆)由来のインディゴブルーが神秘的な色を放つ。それがライムとトニックウォーターで、魔法の淡いピンクに変わる。暫し、戦士の休息。...