オオヤマレンゲ Posted by farmert on 11 2018 0 comments 0 trackback 利休が愛し、茶花として用いたというオオヤマレンゲ、別名「森の貴婦人」あるいは「天女花」。成程うつむき加減に咲き、純白で清楚、花芯は小さな仏像に見えるとも。九重で自生しているのはここと鳴子山の二ヶ所との事、当人達は感動ものだったが、無粋な野郎5人組には、およそ似つかわしくない可憐さではあった。 スポンサーサイト ▲PageTop