博多もつ Posted by farmert on 26 2019 0 comments 0 trackback この歳にして、海外移住実行が現実味を帯びてきた、昭和の奇人?Y氏。本来ならそろそろあらゆるもの捨て去るべきこの時期に、敢えて新たな孤独と苦悩を買いに行く。一方こちらは、もらえるものはもらう、彼が日本で生きてきた片鱗、身辺整理?第一弾は、登山用リュックに、山とスペイン語辞書とゾラとリリー・フランキーと遠藤周作の本。博多のもつをつつきながら…。 スポンサーサイト ▲PageTop