夢心地 Posted by farmert on 05 2020 0 comments 0 trackback コロナ禍とは関係なく、消滅寸前の獅子の会久留米支部に、名誉顧問であるI氏が、はるばる大分から喝を入れに来訪された。が盃を重ねれば夢心地、目的は達せられないまま、いたずらにヨレヨレ度は増し、記憶は遥か彼方に飛んで行ったものと推察された。 スポンサーサイト ▲PageTop